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摘要:
目的 分析不同检测系统血肾素及醛固酮浓度结果 一致性及对临床诊断的影响.方法 收集患者及健康成年人新鲜血浆标本,制备不同浓度肾素及醛固酮样品,经A、B、C或D检测系统检测,分析检测系统间结果 的一致性,部分结果 与液相色谱-串联质谱法(LC-MS/MS)测定结果 再比较分析.健康成年人标本经A和D系统检测,验证其一致性并建立参考区间.结果 血肾素和醛固酮浓度在4个系统间的Passing-Bablok分析示Y≠X,相关系数(r)分别为0.901~0.992和0.944~0.976,Bland-Altman分析平均偏差分别为-15.9~0.3μIU/mL和-102.5~104.3 pg/mL,实验室间变异系数分别为1.85%~31.6%和1.98%~28.32%.醛固酮S6~S10与LC-MS/MS结果 比较中,r为0.757~0.865,Bland-Altman分析平均偏差为-190.7~-61.3 pg/mL.健康成年人结果 Passing-Bablok分析示Y≠X,Bland-Altman分析中95%点均在±1.96s线内.以P2.5~P97.5建立肾素及醛固酮的立位参考区间,A系统为1.95~68.27μIU/mL和28.55~313.75 pg/mL,D系统为3.53~94.82μIU/mL和14.5~311.05 pg/mL.结论 仅部分检测系统间血肾素及醛固酮浓度结果 一致性较好,不同检测系统的结果 一致性亟待提高,各实验室应注重建立诊断切点及参考区间.
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文献信息
篇名 不同检测系统血肾素和醛固酮结果一致性及对临床诊断的影响分析
来源期刊 临床检验杂志 学科 医学
关键词 高血压 肾素 醛固酮 化学发光法 原发性醛固酮增多症
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 临床检验技术研究
研究方向 页码范围 30-35
页数 6页 分类号 R446
字数 语种 中文
DOI 10.13602/j.cnki.jcls.2021.01.07
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临床检验杂志
月刊
1001-764X
32-1204/R
大16开
南京市中央路42号
28-104
1983
chi
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