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摘要:
目的 研究四肢骨折术后下肢深静脉血栓(DVT)发生率及危险因素.方法 选取2017年1月至2020年1月我院收治的行四肢骨折术患者105例作为研究对象,将术后发生DVT患者分为DVT组(30例),术后未发生DVT患者分为非DVT组(85例).对可能引起DVT的危险因素进行单因素分析和多因素Logistic回归分析.结果 105例四肢骨折患者中,30例术后发生DVT,发生率为28.57%.DVT组年龄≥60岁、有糖尿病、既往血栓史、无踝泵练习占比大于非DVT组,差异具有统计学意义(P<0.05).多因素Logistic回归分析得出,年龄≥60岁是诱发四肢骨折术后DVT的高危因素(OR=4.428,95%CI:1.545~12.052,P<0.05),踝泵练习为四肢骨折术后DVT的保护因素(OR=0.657,95%CI:0.610~0.783,P<0.05).结论 年龄≥60岁、糖尿病、既往血栓史是诱发四肢骨折术后DVT的危险因素,该类患者在术后应加强监护,踝泵练习是保护因素,应鼓励患者进行早期的踝泵康复练习,预防DVT的发生.
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文献信息
篇名 四肢骨折术后下肢深静脉血栓发生率及危险因素分析
来源期刊 辽宁医学杂志 学科
关键词 四肢骨折术 DVT 踝泵练习
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著与经验
研究方向 页码范围 21-23
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
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四肢骨折术
DVT
踝泵练习
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期刊影响力
辽宁医学杂志
双月刊
1001-1722
21-1129/R
大16开
沈阳市和平区集贤街79号
8-99
1965
chi
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