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摘要:
目的::探讨白内障术后连续环形撕囊(CCC)开口纤维膜闭行开窗术处理的初步临床效果。方法::回顾性系列病例研究。对2011年9月至2018年9月在台州市眼科医院就诊的白内障术后前囊膜CCC开口完全纤维膜闭的患者15例(15眼)行纤维膜开窗切除手术,并对其纤维膜闭形成原因、手术方式和效果进行了探讨。结果::所有术眼术后视力均较术前明显提高。术后次日,裸眼视力(UCVA)为0.2~0.3者4眼,0.4~0.5者8眼,0.6~0.7者3眼。前囊膜开窗口内透明,开窗范围大小合适,约4.5 mm×5.0 mm。人工晶状体位正无移位,光学部平展。所有患者均无术眼眩光主诉。结论::白内障术后前囊膜CCC开口纤维膜闭可能与晶状体上皮细胞及成纤维细胞等的增殖迁徙有关。开窗术可有效解除纤维膜闭并明显提高视力。
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 开窗术治疗白内障术后连续环形撕囊口纤维膜闭
来源期刊 中华眼视光学与视觉科学杂志 学科
关键词 白内障 连续环形撕囊 纤维膜闭 成因 开窗术
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 49-53
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115909-20200607-00246
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纤维膜闭
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中华眼视光学与视觉科学杂志
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1674-845X
11-5909/R
大16开
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