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摘要:
本文通过实验研究了应用于数据中心的C02分离式热管系统,对比分析了C02热管与R22热管的最大传热能力、总传热热阻和驱动温差,结果表明:在相同充液率下,C02热管的最大传热能力明显大于R22热管,当上升管和下降管管径为9 mm时,C02热管和R22热管的最大传热能力分别为3 300 W和1 500 W,当管径为12 mm时,C02热管和R22热管的最大传热能力分别为5 400 W和2 200W;C02热管的正常负荷范围大于R22热管,但总传热热阻小于R22热管;不同传热量下,与R22热管相比,C02热管所需的驱动温差平均低4 ℃,即相同条件下C02热管系统所需的冷源温度可以提高4 ℃.以小型数据机房为例,结合上海气候条件计算得出,采用C02热管系统的年耗电量比R22热管系统减少7.425×105 kW-h,比集中送风空调系统减少3.182×106 kW-h.
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文献信息
篇名 C02分离式热管在数据中心的应用
来源期刊 制冷学报 学科 工学
关键词 分离式热管 C02 数据中心 充液率
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 67-73
页数 7页 分类号 TK172.4|TP308
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.0253-4339.2021.01.067
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制冷学报
双月刊
0253-4339
11-2182/TB
大16开
北京海淀区阜成路67号银都大厦10层
892101
1979
chi
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1936
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