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摘要:
液态丙烯在装船过程中,事故关阀、停泵等操作易引起水击,管道内的水击压力以及流体对管道的水击作用力是两个重要的破坏因素.以某液态丙烯装船管道系统为例,通过PIPENET软件建立三维管道水击模型,计算单一和组合工况下最大水击压力和管道所受的水击作用力.结果表明,装船臂上的紧急关断阀突然关闭为最恶劣工况,其最大水击压力为正常工作条件下泵出口压力的1.62倍,流体对管道的水击作用力达到31.4 N/m.研究成果对类似的石油化工水力短管水击分析、 管道设计等具有一定的指导意义.
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文献信息
篇名 液态丙烯装船系统水击分析及保护
来源期刊 石油工程建设 学科
关键词 液态丙烯 装船系统 水击分析 PIPENET
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 采输技术
研究方向 页码范围 36-39
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-2206.2021.01.009
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
液态丙烯
装船系统
水击分析
PIPENET
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
石油工程建设
双月刊
1001-2206
12-1093/TE
大16开
天津市塘沽区津塘公路40号
6-51
1975
chi
出版文献量(篇)
3544
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8
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12112
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