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摘要:
目的 分析2009-2019年百色市境外输入性疟疾疫情流行规律和分布特征,为百色市实现消除疟疾的目标后制定适合的防控策略和措施提供科学依据.方法 收集及整理2009-2019年百色市境外输入性疟疾疫情监测结果并对数据进行分析和总结.结果 2009-2019年百色市累计报告疟疾病例50例,其中49例为血检阳性病例(98.00%),1 例为临床诊断病例(2.00%).血检阳性病例中虫种分布情况为:间日疟14例(28.57%),恶性疟34例(69.39%),卵型疟1 例(2.04%),无混合感染病例和三日疟病例的发现.输入性病例地区分布以隆林县最多(25例,50.00%);性别全部为男性;除了 2012年1 月份有一个高峰期外,总体上病例无明显的季节分布;从回国至发病平均时间为7.2 d,从发病至确诊的平均时间为7.8 d;县级疾控中心报告32例(64.00%);危重症病例2例,分别于2016年及2018年出现,无因重症而死亡的病例出现.2008年报告最后一例本地感染疟疾病例后,至今疟疾病例报告全部为境外输入性,2016年达到广西壮族自治区消除疟疾考核评估的标准,输入性疟疾病例未在百色市辖区内引起继发性病例.结论 百色市在没有本地病例的疟疾防治现状下采取的疟疾防控策略和综合抗疟措施有效.今后应进一步落实病原学监测的措施,开展疟疾防治的健康教育宣传和培训以及加强对流动人口的监测.
内容分析
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文献信息
篇名 广西百色市2009-2019年境外输入性疟疾疫情监测分析
来源期刊 中国热带医学 学科 医学
关键词 疟疾 输入性 百色市
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 42-45
页数 4页 分类号 R531.3
字数 语种 中文
DOI 10.13604/j.cnki.46-1064/r.2021.01.10
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中国热带医学
月刊
1009-9727
46-1064/R
大16开
中国海南省海口市海府路44号
84-20
2001
chi
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