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摘要:
目的 掌握横县华支睾吸虫病流行变化情况,为政府制定防控策略和措施提供科学依据.方法 2016年、2018年、2019年在横县按东、西、南、北、中五个方位各随机选1个行政村作为监测点,按随机整群抽样方法开展华支睾吸虫感染和问卷调查.每年每个监测点选择3岁以上居民200人,采用改良加藤厚涂片法检测华支睾吸虫卵.结果 2016-2019年共监测3033人,华支睾吸虫感染率为32.6%,男、女性感染率分别为42.1%和21.9%,男、女性感染率差异有统计学意义(x2=140.255,P<0.001).2016年、2018年和2019年华支睾吸虫感染率分别为35.6%、30.5%和31.7%,不同年份感染率差异有统计学意义(x2=6.562,P=0.038).横州镇北村居民感染率(45.5%)最高,百合镇庙庄村最低(17.5%),不同地点感染率差异有统计学意义(x2=106.648,P<0.001).平时经常吃鱼生和不吃鱼生居民华支睾吸虫感染率分别为57.3%和21.7%,有40.0%华支睾吸虫病患者表示驱虫治疗后还会继续吃鱼生.结论 横县属华支睾吸虫感染率稍有下降,但仍处于高水平,吃鱼生是当地华支睾吸虫感染的主要来源,居民对其感染危害认识不足,需强化健康教育.
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文献信息
篇名 2016-2019年广西横县华支睾吸虫病监测结果分析
来源期刊 应用预防医学 学科
关键词 华支睾吸虫 感染率 监测
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 12-15
页数 4页 分类号 R383.2+2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-758X.2021.01.004
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研究主题发展历程
节点文献
华支睾吸虫
感染率
监测
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
应用预防医学
双月刊
1673-758X
45-1345/R
大16开
广西省南宁市金洲路18号
1995
chi
出版文献量(篇)
4183
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