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摘要:
椎间盘作为人体最大的无血管器官,主要由中心的髓核、周同的纤维环和上下软骨终板组成.在解剖结构上,髓核自形成以来一直被纤维环和软骨终板包裹,这种独特的结构将髓核与机体免疫系统隔离开来.在分子层面上,椎间盘中的多种分子已显示出对免疫细胞浸润和血管侵蚀的抑制作用.当椎间盘免疫赦免遭到破坏时,人体会出现强烈的自体免疫反应.因此,椎间盘被认为是一个免疫赦免器官.在这里,我们首次提出血-髓核屏障(BNB)的概念,即是由纤维环、软骨终板以及免疫抑制分子等综合因素组成的、隔离髓核与免疫系统的物理和分子屏障.当BNB受损时,髓核与机体免疫系统接触,产生自体免疫反应,引发各种下游级联反应.该机制在椎间盘退变并发症及预后(如髓核脱出,神经痛和自发性髓核吸收等)中起重要作用.然而,椎间盘免疫赦免研究仍处于早期,其相关机制仍未完全阐明.因此,深入研究椎间盘免疫赦免相关机制可为椎间盘退变的治疗提供新思路.
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文献信息
篇名 椎间盘:被忽视的免疫赦免器官
来源期刊 医学争鸣 学科
关键词 椎间盘 髓核 免疫赦免
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 观点与视角|Views and Perspectives
研究方向 页码范围 42-46
页数 5页 分类号 R681
字数 语种 中文
DOI 10.13276/j.issn.1674-8913.2021.01.009
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研究主题发展历程
节点文献
椎间盘
髓核
免疫赦免
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
医学争鸣
双月刊
1674-8913
61-1481/R
大16开
陕西省西安市长乐西路169号
52-86
1980
chi
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