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摘要:
目的 分析2014-2018年重庆市肺结核合并糖尿病病例的流行特征,为肺结核合并糖尿病防控工作提供依据.方法 通过结核病管理信息系统收集2014-2018年重庆市新登记活动性肺结核病例资料,采用描述性流行病学方法分析肺结核合并与不合并糖尿病病例的人口学特征、治疗分类、病原学结果和治疗结局等情况.结果 2014-2018年重庆市肺结核合并糖尿病病例登记率为0.10/10万~0.45/10万,占肺结核病例的比例由1.03%上升至4.53%(P<0.05).肺结核合并糖尿病病例中,男性2 150例,占76.92%;≥45岁2 433例,占87.05%;本地户籍2 724例,占97.46%;地区分布在主城区和都市圈2 159例,占77.25%;职业为农民1 385例,占49.55%;复治病例272例,占9.73%;病原学阳性病例1 575例,占56.35%;合并其他疾病313例,占11.20%;初治病例治疗成功2 187例,占86.68%.肺结核合并与不合并糖尿病病例的性别、年龄、地区、职业、治疗分类、病原学结果、合并其他疾病及治疗成功比例比较,差异均有统计学意义(P<0.05).结论 重庆市肺结核合并糖尿病病例以45岁及以上男性居多,主要分布在主城区、都市圈,更易出现复治、病原学阳性、其他合并症及不良治疗结局.
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篇名 2014-2018年重庆市肺结核合并糖尿病病例特征分析
来源期刊 预防医学 学科
关键词 肺结核 糖尿病 合并症 治疗结局
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 疾病控制
研究方向 页码范围 476-478,483
页数 4页 分类号 R521|R587.1
字数 语种 中文
DOI 10.19485/j.cnki.issn2096-5087.2021.05.010
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肺结核
糖尿病
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预防医学
月刊
1007-0931
33-1400/R
大16开
浙江省杭州市滨江区滨盛路3399号
1989
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