原文服务方: 中西医结合心脑血管病杂志       
摘要:
目的 应用速度向量成像(VVI)技术评价心血管疾病高危病人左心室收缩功能,并分析其与心血管疾病高危因素的关系.方法 选取85例心血管疾病高危病人为高危组,同期健康体检者50名为对照组,常规超声心动图获取左房收缩末期内径(LAESD)、左室舒张末期内径(LVEDD)、室间隔厚度(IVS)、左室后壁厚度(LVPW)及左室射血分数(LVEF).并采集心尖四腔、三腔、二腔长轴二维图像,测量各节段及整体纵向收缩峰值应变(GLS),分析左心室GLS与三酰甘油(TG)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)及收缩压、舒张压的相关性.结果 高危组各亚组LVEF、LVEDD、LAESD、IVS、LVPW值与对照组比较,差异均无统计学意义(P>0.05);高危组左心室GLS(21.83±1.80)%,小于对照组的(23.00±1.97)%,差异有统计学意义(P<0.05).相关分析显示,左心室整体平均纵向应变值与TG、LDL-C及收缩压、舒张压均无明显相关性(r=-0.148,P=0.086;r=-0.168,P=0.052;r=-0.098,P=0.260;r=-0.075,P=0.386).结论 VVI可通过心肌纵向应变评价左室心肌的收缩功能,发现心血管疾病高危病人的亚临床左心收缩力异常.
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文献信息
篇名 速度向量成像技术评价心血管疾病高危病人左心室收缩功能的临床研究
来源期刊 中西医结合心脑血管病杂志 学科
关键词 心血管疾病 高危 超声心动图 心室功能 速度向量成像 纵向收缩峰值应变
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 心血管病临床观察/研究
研究方向 页码范围 130-133
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.1672-1349.2021.01.031
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期刊影响力
中西医结合心脑血管病杂志
半月刊
1672-1349
14-1312/R
大16开
太原市解放南路85号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
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