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摘要:
开展了基于基频法的预应力混凝土箱梁桥模型疲劳试验;详细介绍了基于基频法的疲劳多级变幅试验加载过程及疲劳加载方案和采集方案;梳理了动刚度和静刚度的基本原理、基于基频的动刚度计算方法和基于挠度的静刚度计算方法;对预应力混凝土箱梁的疲劳动刚度和静刚度退化规律进行了研究.结果表明:箱梁构件疲劳裂缝分布、裂缝走向和破坏敏感位置与矩形梁不同,模型梁均首先在腹板产生斜裂缝,腹板斜裂缝主要分布在从支座到1/4跨范围内,不断向顶板和底板斜向延伸;预应力混凝土箱梁疲劳动刚度和静刚度二者退化规律相同,均呈现为先快速、后平稳的2阶段变化规律;在疲劳初期,动刚度和静刚度退化率均在40% 以上;疲劳荷载上限值是桥梁结构疲劳刚度退化的一个重要影响因素,疲劳荷载上限值越大,动刚度和静刚度退化幅值就越大,且疲劳剩余刚度越小;因为二者计算原理不同,所以计算的动静刚度数值也不同,但二者刚度退化规律相同,可相互对比、补充、验证,共同来探究预应力混凝土箱梁疲劳刚度的退化规律.
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文献信息
篇名 基于基频法的预应力混凝土箱梁疲劳刚度退化试验
来源期刊 建筑科学与工程学报 学科
关键词 基频法 箱梁 动测试验 疲劳累积损伤 刚度退化
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 62-69
页数 8页 分类号 TU375.3
字数 语种 中文
DOI 10.19815/j.jace.2019.10053
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双月刊
1673-2049
61-1442/TU
大16开
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1984
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