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摘要:
[目的]重组表达制备链霉亲和素-藻胆蛋白融合蛋白,并应用于致病性弧菌液相芯片的检测体系中.[方法]在大肠杆菌中构建链霉亲和素-藻胆蛋白融合蛋白的生物合成途径,通过发酵和亲和层析纯化,制备融合蛋白;设计副溶血弧菌、霍乱弧菌、创伤弧菌和溶藻弧菌等四种致病性弧菌特异性检测引物和核苷酸探针,以融合蛋白为荧光标志物,建立四种致病性弧菌多重检测体系,对检测性能进行评价.[结果]重组制备出链霉亲和素-藻胆蛋白融合蛋白,其最大吸收峰为550 nm,最大荧光发射峰为561 nmn;建立的多重检测体系能够特异性的检测出副溶血弧菌、霍乱弧菌、创伤弧菌和溶藻弧菌,检测灵敏度达到100 cfu/mL,变异系数在2.90%~7.46%之间.[结论]重组制备的链霉亲和素-藻胆蛋白融合蛋白可替代天然藻红蛋白,应用于液相芯片检测体系中.
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文献信息
篇名 链霉亲和素-藻胆蛋白的融合表达及其在液相芯片检测中应用
来源期刊 生物技术 学科
关键词 致病性弧菌 液相芯片 藻胆蛋白 荧光
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 论著|Research Paper
研究方向 页码范围 134-138
页数 5页 分类号 Q819
字数 语种 中文
DOI 10.16519/j.cnki.1004-311x.2021.02.0020
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液相芯片
藻胆蛋白
荧光
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
生物技术
双月刊
1004-311X
23-1319/Q
大16开
哈尔滨市道里区兆麟街68号
14-225
1991
chi
出版文献量(篇)
3478
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