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摘要:
目的 探讨儿童尺桡骨骨干骨折弹性髓内钉闭合复位内固定中手术时间对预后的影响.方法 回顾性分析自2017-01-2019-06采用弹性髓内钉闭合复位内固定治疗的91例儿童尺桡骨骨干骨折,46例手术时间<30 min(观察组),45例手术时间>30min(对照组).比较2组并发症情况及末次随访时的Anderson评分等级.结果 2组均顺利完成手术并获得完整随访,随访时间12~28个月,平均25个月.观察组1例术后3个月再发骨折,1例出现拇指伸直受限;对照组出现2例拇长伸肌腱损伤,1例出现钉尾激惹症状,2组均未出现骨筋膜室综合征,2组并发症情况比较差异无统计学意义(P>0.05).末次随访时2组Anderson评分等级比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 弹性髓内钉闭合复位内固定治疗儿童尺桡骨骨干骨折效果良好,并发症少,手术时间对术后并发症和功能方面没有影响.
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文献信息
篇名 儿童尺桡骨骨干骨折弹性髓内钉闭合复位内固定中手术时间对预后的影响分析
来源期刊 中国骨与关节损伤杂志 学科 医学
关键词 尺桡骨骨干骨折 弹性髓内钉内固定术 手术时间 儿童
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 90-91
页数 2页 分类号 R687.3
字数 语种 中文
DOI 10.7531/j.issn.1672-9935.2021.01.032
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研究主题发展历程
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尺桡骨骨干骨折
弹性髓内钉内固定术
手术时间
儿童
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
中国骨与关节损伤杂志
月刊
1672-9935
11-5265/R
大16开
福建省漳州市漳华中路269号
34-51
1986
chi
出版文献量(篇)
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13
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102720
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