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摘要:
针对传统工艺难以制备大规格镁合金薄壁环形件的情况,提出了一种曲母线通道连续翻转挤压成形新工艺.根据成形过程中的金属流动特性,为了避免坯料出现翘曲情况,制定了多次翻转成形工艺方案;采用主应力法对新型工艺进行力学解析;采用Deform有限元软件开展数值模拟,对成形力公式进行验证;通过正交实验,并基于变形均匀性评价因子,对成形工艺参数及模具结构参数进行优化.结果表明:考虑成形件的结构尺寸及新型工艺允许的单次变形量,确定坯料需要进行4次翻转挤压,推导出以内凹模锥度角a为自变量的扩径力公式及最大压力公式,并以a为20°、23°和25°为例,与Deform有限元模拟结果进行对比验证,误差在10%之内.最终得到新型挤压成形工艺参数为:挤压速度为1 mm ? s-1、内凹模锥度角为23°,并对所提出的新型挤压成形工艺进行了模具设计,为实现大规格镁合金薄壁环形件的短流程、低成本制造开辟了新的途径.
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文献信息
篇名 大规格镁合金环形件新型挤压成形工艺及模具设计
来源期刊 锻压技术 学科 工学
关键词 镁合金 大型薄壁环形件 翻转挤压成形 曲母线通道 主应力法 变形均匀性 正交实验
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 特种成形
研究方向 页码范围 94-104
页数 11页 分类号 TG376.2
字数 语种 中文
DOI 10.13330/j.issn.1000-3940.2021.02.017
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锻压技术
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