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摘要:
低品位铝土矿直接进入氧化铝生产流程,其生产成本高、经济效益差,正浮选脱硅提质是低品位铝土矿开发利用的一种有效途径.针对山西某低品位铝土矿,在实验室确定了磨矿细度、药剂制度及工艺流程,开展了正浮选脱硅扩大连选试验,在低品位铝土矿原矿Al2 O3含量为51.32%,铝硅比为2.60时,经"一粗一精两扫"流程,得到浮选铝精矿平均产率55.24%,Al2 O3含量平均为59.10%,铝硅比平均为4.92;尾矿平均产率44.76%,铝硅比平均为1.45.在连选试验期间完成了全流程考察,计算并绘制工艺流程数质量和矿浆流程图,为后续选厂的设计提供了数据支撑.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 山西某低品位铝土矿浮选脱硅扩大连选试验研究
来源期刊 轻金属 学科
关键词 低品位铝土矿 正浮选脱硅 扩大连选试验
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 轻金属原料矿山
研究方向 页码范围 5-9
页数 5页 分类号 P618.45
字数 语种 中文
DOI 10.13662/j.cnki.qjs.2021.04.002
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研究主题发展历程
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低品位铝土矿
正浮选脱硅
扩大连选试验
研究起点
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期刊影响力
轻金属
月刊
1002-1752
21-1217/TG
大16开
辽宁省沈阳市和平区和平北大街184号
1964
chi
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