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摘要:
[目的]研究堆型艾美耳球虫(Eimeria acervulina)外分泌蛋白是否具有外毒素和致细胞损伤作用.[方法]将牛肾传代细胞与E.acervulina子孢子共培养2.5h,更换无血清培养液,每间隔12 h收集入侵后0~60 h的该时间点前12 h所有培养液并透析浓缩,SDS-PAGE和Western Blot检测,确定E.acervulina的外分泌蛋白,将此蛋白加培养液培养牛肾传代细胞,利用吖啶橙和碘化丙啶染色,判断细胞损伤. [结果]E.acervulina分泌约70 kD的蛋白,12~24 h分泌蛋白最多,24~36 h蛋白分泌量明显下降,36~48 h以后几乎看不到蛋白带,0~12 h和48~60 h看不到外分泌蛋白,用含该蛋白的培养液培养牛肾传代细胞,细胞膜和核膜的通透性增加,[结论]E.acervulina第一代裂殖生殖时分泌约70 kD的蛋白,该蛋白损伤细胞膜和核膜,证明该蛋白具有球虫毒素的功能.
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文献信息
篇名 堆型艾美耳球虫外分泌蛋白致细胞损伤研究
来源期刊 北京农学院学报 学科 农学
关键词 堆型艾美耳球虫 体外培养 外分泌蛋白 细胞损伤
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 畜牧兽医
研究方向 页码范围 100-104
页数 5页 分类号 S851.34
字数 语种 中文
DOI 10.13473/j.cnki.issn.1002-3186.2021.0118
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1983
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