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目的 分析内镜下逆行阑尾炎治疗术对急性非复杂性阑尾炎的治疗效果及安全性评估.方法 选取2018年7月至2020年5月佛山市妇幼保健院收治的80例急性非复杂性阑尾炎患者,按治疗方式的不同将其分为常规组(腹腔镜阑尾切除术)和研究组(内镜下逆行阑尾炎治疗术),每组40例.比较两组患者治疗前后的血清肿瘤坏死因子(tumor necrosis factor,TNF)-α、C反应蛋白(C-reactive protein,CRP)、白介素(interleukin,IL)-6水平,以及卧床时间、住院时间、手术时间、并发症发生率.结果 治疗前,两组患者的TNF-α、CRP、IL-6水平差异无显著性(P>0.05).治疗后,研究组患者的TNF-α、CRP、IL-6水平均低于常规组(P<0.05);研究组的卧床时间、住院时间、手术时间均短于常规组(P<0.05);研究组的并发症发生率为2.50%,更低于常规组的15.00%(P<0.05).结论 采用内镜下逆行阑尾炎治疗术治疗急性非复杂性阑尾炎,创伤小,可减少手术应激反应,有利于患者术后快速恢复,安全性好.
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文献信息
篇名 内镜下逆行阑尾炎治疗术疗效及安全性评估
来源期刊 临床普外科电子杂志 学科
关键词 内镜下逆行阑尾炎治疗术 阑尾炎 腹腔镜阑尾切除术
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 经验交流|Exchange of experience
研究方向 页码范围 31-34,42
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
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