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摘要:
目的 了解居民心脑血管疾病发生和死亡情况,为防治工作提供科学依据.方法 收集整理宜兴市2019年心脑血管疾病监测数据,计算发病率、死亡率等相关指标,编制寿命表,计算心脑血管疾病对期望寿命的损失程度.结果 2019年共监测心脑血管疾病发病7 539例,发病率698.26/10万,标化率344.79/10万;死亡1 023例,死亡率94.75/10万,标化率43.13/10万.男性心脑血管疾病发病率、死亡率均高于女性,差异均有统计学意义(P值均<0.05).以脑卒中为主,分别占发病、死亡总数的91.83%、69.89%.不同类型心脑血管疾病中,脑梗死发病率(579.15/10万)最高,脑内出血死亡率(27.88/10万)最高.心脑血管疾病发病率和死亡率均随年龄增长呈上升趋势,发病率从45岁、死亡率从65岁以后快速上升,均至≥85岁组达到最高(4 942.71/10万、1 673.14/10万).因心脑血管疾病导致平均期望寿命损失为1.30岁,男性为1.27岁,女性为1.32岁.结论 宜兴市心脑血管疾病发病率和死亡率均较高,男性、中老年人群为重点人群,应进一步加强防控工作.
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文献信息
篇名 2019年宜兴市心脑血管疾病发病与死亡监测分析
来源期刊 江苏预防医学 学科
关键词 心脑血管疾病 发病率 死亡率 期望寿命
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 疾病防治
研究方向 页码范围 197-199
页数 3页 分类号 R195.4
字数 语种 中文
DOI 10.13668/j.issn.1006-9070.2021.02.024
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江苏预防医学
双月刊
1006-9070
32-1446/R
大16开
江苏省南京市172号
1990
chi
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