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摘要:
目的 探讨艾曲波帕治疗激素治疗无效或激素依赖性儿童免疫性血小板减少症(ITP)的临床效果.方法 选择2018年2月至2019年6月新乡市中心医院收治的30例激素治疗无效或激素依赖性ITP患儿为研究对象,根据治疗方法将患儿分为观察组和对照组,每组15例.对照组患儿给予静脉注射用人丙种球蛋白治疗,观察组患儿给予艾曲波帕治疗,2组患儿均连续治疗6个月.观察2组患儿治疗1、2、3、4、5、6个月时血小板计数(BPC),分别于治疗1、2、4、6个月评估2组患儿临床疗效,并观察治疗期间2组患儿不良反应发生情况.结果 2组患儿治疗前BPC比较差异无统计学意义(P>0.05);2组患儿治疗1、2、3、4、5、6个月BPC均显著高于治疗前(P<0.05),且随着治疗时间延长,BPC呈逐渐升高趋势;治疗1、2、3、4、5、6个月,观察组患儿BPC均显著高于对照组(P<0.05).治疗1、2、4、6个月,观察组患儿治疗总有效率分别为53.33%(8/15)、66.67%(10/15)、80.00%(12/15)、86.67%(13/15),对照组患儿治疗总有效率分别为33.33%(5/15)、46.67%(7/15)、60.00%(9/15)、73.33%(11/15),观察组患儿治疗总有效率显著高于对照组(P<0.05),且随着治疗时间延长,2组患儿总有效率呈逐渐升高趋势.观察组患儿胃肠道反应、肝功能异常及肾功能异常的发生率分别为20.00%(3/15)、20.00%(3/15)、13.33%(2/15),对照组患儿胃肠道反应、肝功能异常及肾功能异常的发生率分别为13.33%(2/15)、6.00%(1/15)、6.00%(1/15);观察组患儿胃肠道反应、肝功能异常、肾功能异常的发生率显著高于对照组(P<0.05).2组患儿的胃肠道反应、肝功能异常、肾功能异常均比较轻微,经对症处理后恢复正常,不影响治疗.结论 艾曲波帕治疗激素治疗无效或激素依赖性儿童ITP疗效确切,患者耐受良好.
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文献信息
篇名 艾曲波帕治疗激素治疗无效或激素依赖性儿童免疫性血小板减少症疗效观察
来源期刊 新乡医学院学报 学科
关键词 免疫性血小板减少症 艾曲波帕 静脉注射用人丙种球蛋白 血小板
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 临床研究|Clinical Study
研究方向 页码范围 264-267
页数 4页 分类号 R558.2
字数 语种 中文
DOI 10.7683/xxyxyxb.2021.03.012
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艾曲波帕
静脉注射用人丙种球蛋白
血小板
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新乡医学院学报
月刊
1004-7239
41-1186/R
大16开
河南省新乡市金穗大道东段新乡医学院
36-145
1984
chi
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