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摘要:
顺倾边坡的成因机制较为复杂,目前国内外对这类边坡的变形机制所进行的研究较为多样.以浙江省某水库边坡为研究对象,结合实际情况建立了数值计算模型,进行了在常水位、蓄水、泄水3种工况下的计算,得出了以下几点结论:常水位工况下,边坡内部拉应力区未整体贯通,位移量值也比较小,整体稳定性较好.蓄水后,最小总应力的拉应力区明显扩展,沿坡体内部逐渐延伸至斜坡前缘,一旦蓄水,坡体内部的泥岩层极有可能发育为相对不稳定层.泄水工况下,斜坡中上部坡表拉应力区贯通,但斜坡中下部拉应力区未贯通,泥岩层内部出现剪应变集中,但量值相比蓄水工况更小,说明对顺倾边坡来说,稳定性受蓄水影响更大,本论文提供的研究成果对类似工程具有一定的参考价值.
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文献信息
篇名 顺层岩质边坡的蓄水响应特征研究
来源期刊 水科学与工程技术 学科 工学
关键词 顺倾边坡 流固耦合 响应分析 数值计算 变形机理
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 工程勘察
研究方向 页码范围 82-86
页数 5页 分类号 TD824.7
字数 语种 中文
DOI 10.19733/j.cnki.1672-9900.2021.01.24
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研究主题发展历程
节点文献
顺倾边坡
流固耦合
响应分析
数值计算
变形机理
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
水科学与工程技术
双月刊
1672-9900
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大16开
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1977
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