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摘要:
本文以武钢高炉炉缸为基础,建立了不同冷却壁选型和炭砖结构炉缸的传热数学模型,并对各炉缸在烘炉、全炉役周期及炉缸自保护期的温度场进行模拟研究.结果表明,烘炉阶段通过调节冷却壁水速或水温均无法使炭捣料层温度达到其固结温度,需采用停水烘炉才能有效改善炭捣料层的固结效果;不同结构炉缸在炉役初期,当炉衬残余厚度相同时,炭砖热端温度较为接近;当炭砖热面温度降至1150℃,铸铁冷却壁+大块炭砖结构炭砖残余厚度最小,铸铜冷却壁+复合炭砖结构炭砖残余厚度最大.综合考虑使用效果和材料成本等因素,建议新建或改造高炉炉缸采用性价比高的铸铁冷却壁并搭配使用大块炭砖或复合炭砖结构.
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关键词云
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文献信息
篇名 不同冷却壁与炭砖组合结构高炉炉缸的温度场分布
来源期刊 武汉科技大学学报(自然科学版) 学科
关键词 高炉长寿 高炉炉缸 冷却壁 炭砖 温度场
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 93-99
页数 7页 分类号 TF572
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-3644.2021.02.003
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
高炉长寿
高炉炉缸
冷却壁
炭砖
温度场
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
武汉科技大学学报(自然科学版)
双月刊
1674-3644
42-1608/N
湖北武汉青山区
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