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摘要:
目的:探讨冠心病患者血清C肽、25-羟维生素D[25(OH)D)]水平与颈动脉内膜中层厚度(IMT)的关系。方法:抽取2018年12月至2019年12月南阳市第一人民医院102例冠心病患者作为观察组,另抽取102例健康体检者作为对照组。检测比较两组血清C肽、25(OH)D水平,并比较不同颈动脉IMT患者一般资料、血清C肽、25(OH)D水平,采用Logistic回归分析颈动脉内膜中层增厚的影响因素,Spearman相关性分析血清C肽、25(OH)D与颈动脉IMT的相关性。结果:观察组血清C肽、25(OH)D水平为(2.11±1.06)μg/L,(11.62±4.79)μg/L,低于对照组的(3.92±1.65)μg/L,(28.31±6.68)μg/L, P<0.05;不同IMT患者年龄、吸烟、酗酒率、血清C肽、25(OH)D水平比较,差异有统计学意义( P<0.05);Logistic回归分析显示,年龄、吸烟是冠心病颈动脉内膜中层增厚的危险因素,血清C肽、25(OH)D是冠心病颈动脉内膜中层增厚的保护因素( P<0.05);Spearman相关性分析显示,血清C肽( r=-0.479)、25(OH)D( r=-0.307)与冠心病患者IMT呈负相关( P<0.05)。 结论:血清C肽、25(OH)D是颈动脉内膜中层增厚的保护因素,且与颈动脉IMT密切相关。
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篇名 冠心病患者血清C肽、25-羟维生素D水平与颈动脉内膜中层厚度的关系
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 冠心病 C肽 25-羟维生素D 颈动脉内膜中层厚度
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 55-58
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115689-20200906-04314
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颈动脉内膜中层厚度
研究起点
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期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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