原文服务方: 低碳化学与化工       
摘要:
以Fe(NO3)3·9H2O和(NH4)6Mo7O24·4H2O为Fe源和Mo源,通过共沉淀法制备了系列不同焙烧温度的铁钼催化剂,并考察了催化剂对甲醇氧化制甲醛反应性能的影响.结果表明,400℃焙烧的铁钼催化剂具有最佳催化性能,其甲醇转化率为96.6%、甲醛收率为87.6%、甲醛选择性为80.7%.进一步通过BET、XRD、Raman、SEM、XPS及H2-TPR对催化剂进行表征,发现焙烧温度对催化剂的织构、形貌、晶相结构以及表面Fe、Mo、O物种的种类和分布具有显著影响.当焙烧温度从350℃提升至400℃时,催化剂中钼氧化物由六方相h-MoO3转变为正交相α-MoO3,催化剂表面Mo5+和晶格氧含量增加是催化性能提升的主要原因.
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甲醇氧化
宏观动力学
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 焙烧温度对甲醇氧化制甲醛铁钼催化剂结构及性能的影响
来源期刊 低碳化学与化工 学科
关键词 铁钼催化剂 焙烧温度 甲醇氧化 甲醛 晶格氧
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 35-40,87
页数 6页 分类号 TQ223|TQ426
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-9219.2021.03.006
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研究主题发展历程
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铁钼催化剂
焙烧温度
甲醇氧化
甲醛
晶格氧
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期刊影响力
低碳化学与化工
月刊
2097-2547
51-1807/TQ
大16开
四川省成都市机场路近都段393号
1976-01-01
chi
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