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摘要:
通过对某330 MW锅炉排烟温度DCS值偏差大、排烟温度偏高原因进行分析,并对空气预热器检修效果进行了评估.对于排烟温度偏差问题,主要从温度标定、燃烧偏差及空气预热器换热效果等方面进行分析.结果表明:DCS排烟温度平均数据能较好反映空气预热器出口截面温度数据,炉右侧排烟温度DCS值偏差大的原因为炉右侧烟道靠右DCS值与实测值存在较大负偏差;330 MW负荷下空气预热器检修后与检修前相比,空气预热器烟气侧换热效率降低约0.5%,排除空气预热器漏风率变化对排烟温度的影响,检修后比检修前空气预热器出口烟气平均温度(修正后)升高约3.0 ℃.建议从空气预热器更换的换热元件材质、间隙或安装工艺等方面查找原因,以解决空气预热器检修无效的问题.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 锅炉排烟温度偏差分析及空气预热器检修评估
来源期刊 锅炉技术 学科
关键词 排烟温度偏差大 排烟温度高 空气预热器检修 换热效果
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 运行与改造
研究方向 页码范围 74-79
页数 6页 分类号 TK267
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-4763.2021.01.014
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研究主题发展历程
节点文献
排烟温度偏差大
排烟温度高
空气预热器检修
换热效果
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
锅炉技术
双月刊
1672-4763
31-1508/TK
16开
上海市闵行区华宁路250号
1970
chi
出版文献量(篇)
2293
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7
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14330
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