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摘要:
探究脑心通胶囊对急性脑梗死患者凝血功能、血小板活化因子、氧化应激指标及神经功能等的影响.纳入2016年4月~2018年12月期间,该院神经内科接诊的81例急性脑梗死患者,患者入院后,使用抛硬币的方法将81例患者分为脑心通联合组和对照组,对照组患者给予阿替普酶溶栓治疗,脑心通联合组患者在对照组的基础上服用脑心通胶囊.检测并评估2组患者治疗前后凝血功能、血小板活化因子、氧化应激指标及神经功能、日常生活能力.治疗前2组患者凝血功能、血小板活化因子、氧化应激指标及神经功能、日常生活能力均无统计学意义(P> 0.05),治疗后2组患者凝血功能、血小板活化因子、氧化应激指标及神经功能、日常生活能力均较治疗前明显改善(P<0.05).治疗后,脑心通联合组患者APTT、TT、PT均显著高于对照组(P<0.05);脑心通联合组患者PFA、GMP-140、CD62p、CD63显著低于对照组(P<0.05);脑心通联合组患者MDA显著低于对照组,GSH-px、SOD均显著高于对照组(P<0.05);脑心通联合组患者NIHSS评分显著低于对照组,Barthel评分显著高于对照组(P<0.05).加服脑心通胶囊可明显延长患者的凝血时间,降低血小板活化因子的含量,抑制血小板的聚集及血栓形成,抑制机体氧化应激反应,降低对神经功能的损伤,提高患者日常生活能力,具有一定的临床意义.
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文献信息
篇名 脑心通胶囊对急性脑梗死患者凝血功能和氧化应激指标的影响
来源期刊 药物生物技术 学科
关键词 脑心通胶囊 阿替普酶 急性脑梗死 凝血功能 氧化应激 血小板活化因子 神经功能 日常生活能力
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 173-176
页数 4页 分类号 R289.5
字数 语种 中文
DOI 10.19526/j.cnki.1005-8915.20210212
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研究主题发展历程
节点文献
脑心通胶囊
阿替普酶
急性脑梗死
凝血功能
氧化应激
血小板活化因子
神经功能
日常生活能力
研究起点
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研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
药物生物技术
双月刊
1005-8915
32-1488/R
16开
南京童家巷24号
28-243
1994
chi
出版文献量(篇)
2585
总下载数(次)
20
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16135
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