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摘要:
目的 探讨生物型双极人工股骨头置换治疗老年股骨颈骨折的临床疗效.方法 采用生物型双极人工股骨头置换治疗60例老年股骨颈骨折患者.末次随访采用Harris评分标准评价髋关节功能.结果 患者均获得随访,时间6~12个月.手术时间38~62 min,术中出血量50~110 ml.手术切口均一期愈合.2例术后1周发生脑梗死,神经内科会诊治疗后症状好转,但肌力差,髋关节功能差.1例术后8个月因心脏病去世.未出现感染、假体松动、股骨头脱位等并发症.末次随访时根据Harris评分标准评价疗效:优46例,良9例,可2例,差2例.结论 生物型双极人工股骨头置换治疗老年股骨颈骨折手术创伤小,术后下地活动早,并发症少,可有效提高患者生活质量.
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文献信息
篇名 生物型双极人工股骨头置换治疗老年股骨颈骨折
来源期刊 临床骨科杂志 学科 医学
关键词 生物型双极人工股骨头 股骨颈骨折 老年人
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 93-95
页数 3页 分类号 R683.42|R687.3|R687.4
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-0287.2021.01.036
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生物型双极人工股骨头
股骨颈骨折
老年人
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
临床骨科杂志
双月刊
1008-0287
34-1166/R
大16开
合肥市梅山路安徽医科大学校内
26-147
1998
chi
出版文献量(篇)
6793
总下载数(次)
8
总被引数(次)
35784
论文1v1指导