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摘要:
目的:探讨应用改良小切口手术治疗甲状腺瘤的临床疗效及安全性.方法:选取某院收治的甲状腺瘤患者86例,按照手术方式的不同,分为实验组43例(行改良小切口手术),对照组43例(行传统切除术).对比2组患者手术相关指标,手术前后视觉模拟疼痛评分(VAS)及并发症发生率.结果:实验组患者手术时间、住院时间、切口长度短于对照组,术中出血量及术后引流量少于对照组,瘢痕评分高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05);术后2组患者VAS评分均较术前降低,且实验组低于对照组(P<0.001);2组患者并发症发生率比较,实验组低于对照组(P<0.05).结论:应用改良小切口手术治疗甲状腺瘤操作简单,手术创伤小、术后恢复快、疼痛轻,且并发症少,安全性高,值得临床推广.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 改良小切口手术治疗甲状腺瘤的临床效果及安全性
来源期刊 淮海医药 学科
关键词 甲状腺瘤 改良小切口 甲状腺切除术
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 52-54
页数 3页 分类号 R653
字数 语种 中文
DOI 10.14126/j.cnki.1008-7044.2021.01.017
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研究主题发展历程
节点文献
甲状腺瘤
改良小切口
甲状腺切除术
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
淮海医药
双月刊
1008-7044
34-1189/R
大16开
安徽省蚌埠市南湖路568号
26-152
1983
chi
出版文献量(篇)
8216
总下载数(次)
5
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