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摘要:
为研究大跨弦支穹顶空间结构中上部钢结构屋盖-下部混凝土结构组合体系协同工作性能,以河北北方学院体育馆为研究对象,分别建立体育馆弦支穹顶屋盖单体模型和考虑下部混凝土结构整体模型,通过对两种模型自振特性及小震、中震、罕遇地震和极罕遇地震下的动力响应对比分析,研究下部混凝土结构对上部钢屋盖结构工作性能影响.结果表明:考虑下部混凝土结构后,结构自振周期延长,振型多为上部钢屋盖振动;上下部结构刚度差异使上部屋盖产生类似"鞭梢效应"导致其水平位移明显增加,屋盖结构在水平地震耦合方向产生以屋盖顶点为中心呈反对称模式的凹陷与凸起变形;上下部结构协同工作对钢屋盖环索具有不利影响.
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文献信息
篇名 河北北方学院体育馆结构弹塑性动力响应分析
来源期刊 工程抗震与加固改造 学科
关键词 弦支穹顶 弹塑性 地震响应 协同工作
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 24-31,7
页数 9页 分类号 TU392.1
字数 语种 中文
DOI 10.16226/j.issn.1002-8412.2021.03.004
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研究主题发展历程
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协同工作
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期刊影响力
工程抗震与加固改造
双月刊
1002-8412
11-5260/P
大16开
北京市北三环东路30号
2-386
1978
chi
出版文献量(篇)
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