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摘要:
目的 了解2019年新疆乌鲁木齐市不同级别医疗机构口腔科治疗用水微生物污染状况,为制定乌鲁木齐市地方标准提供参考依据.方法 采集乌鲁木齐市35家不同级别医疗机构口腔科治疗用水样,以营养琼脂培养基增菌并分类,按《生活饮用水质卫生规范》GB 5749-2006和《血液透析及相关治疗用水》YY 0572-2015规定的标准判定治疗用水是否合格. 结果 共采集口腔科治疗用水水样280份,菌落总数合格190份,铜绿假单胞菌、洋葱伯克霍尔德菌和少动鞘氨醇杆菌检出率分别为9.31%,5.16%和11.53%.以≤100 cfu/ml为合格标准,口腔综合治疗椅出水总合格率为67.86%,其中二级及以上医院、社区医院和口腔诊所等医疗机构合格率分别为87.50%,52.08%和53.57%;反渗透净化系统、过滤式自来水系统、独立储水罐(瓶)供应系统等3种小同处理方式合格率分别为88.89%,57.14%和58.70%.结论 二级及以上医院口腔治疗用水合格率高于社区医院和口腔诊所,反渗透净化系统处理的口腔科治疗用水卫生质量优于其他处理方式,卫生监督部门应加强医疗机构口腔治疗用水的监督管理,保证定期与疾病预防控制部门联合监督监测.
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文献信息
篇名 口腔科治疗用水微生物污染调查与分析
来源期刊 疾病预防控制通报 学科
关键词 口腔治疗用水 微生物 医院 消毒
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 防治与监测|CONTROL AND SURVEILLANCE
研究方向 页码范围 61-63
页数 3页 分类号 R187
字数 语种 中文
DOI 10.13215/j.cnki.jbyfkztb.2101022
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1000-3711
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大16开
新疆乌鲁木齐市碱泉一街380号
58-95
1986
chi
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