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摘要:
针对生物阻燃剂存在加工热稳定性差和阻燃耐久性差的问题,本实验提出紫外光接枝的解决方法.因其可室温操作,并使纺织品共价键合生物阻燃剂.在5'-腺嘌呤核糖核苷酸二钠盐(AMP-Na2)上引入不饱和双键制备AMP-Na2阻燃单体,利用紫外光接枝法将AMP-Na2阻燃单体接枝到棉织物上.采用傅里叶红外变换光谱仪(FT-IR)、核磁共振氢谱(1 H-NMR)、质谱仪对AMP-Na2阻燃单体的化学结构进行表征.FT-IR和1 H-NMR结果表明,丙烯酰氯与AMP-Na2发生酯化反应制备出阻燃单体.质谱结果表明进行了二羟基改性.通过扫描电镜对接枝后棉织物及其碳化残渣进行表征,发现接枝后棉织物表面变得粗糙且纤维间出现部分粘连,其燃烧后碳化残渣保持良好的织物形态.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 一磷酸腺苷的改性及其对棉织物的紫外光接枝阻燃
来源期刊 大连工业大学学报 学科
关键词 棉织物 5’-腺嘌呤核糖核苷酸二钠盐 光接枝 阻燃性能
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 纺织与材料工程|Textile & material engineering
研究方向 页码范围 145-148
页数 4页 分类号 TS116
字数 语种 中文
DOI 10.19670/j.cnki.dlgydxxb.2021.0212
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棉织物
5’-腺嘌呤核糖核苷酸二钠盐
光接枝
阻燃性能
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大连工业大学学报
双月刊
1674-1404
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大16开
大连市甘井子区轻工苑1号
1981
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