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摘要:
在空气间隙中引入隔板组成气固复合绝缘,可以显著提高间隙的耐压水平.为了研究不同因素对多隔板气固复合绝缘工频击穿特性的影响,本文通过改变多层隔板的水平位置、竖直尺寸、材料进行耐压实验,用摄像仪捕捉击穿路径分析放电规律,最后结合仿真分析电场分布变化.结果 表明:双层隔板和三层隔板都对击穿电压起到了提升作用,隔板竖直尺寸越大,隔板水平位置离电极越近,击穿电压越高;三种材料隔板中,聚氯乙烯隔板对耐压性能的改善效果较优.隔板竖直尺寸是影响路径概率变化的重要因素,实际击穿路径大部分是沿着隔板表面发展;击穿路径长度越长,击穿电压越高;不同隔板位置对击穿电压的影响主要取决于电场分布的变化.研究结果可以为气固复合绝缘的设计和优化提供参考.
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文献信息
篇名 多隔板气固复合绝缘工频击穿特性研究
来源期刊 电气开关 学科
关键词 多层隔板 气固复合绝缘 击穿电压 击穿路径
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 设计与研究|Design and Study
研究方向 页码范围 59-64
页数 6页 分类号 TM76
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-289X.2021.01.014
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研究主题发展历程
节点文献
多层隔板
气固复合绝缘
击穿电压
击穿路径
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
电气开关
双月刊
1004-289X
21-1279/TM
大16开
沈阳市于洪区巢湖街10号
8-65
1963
chi
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