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摘要:
层间隔震结构是从基础隔震结构发展而来的一种新型隔震体系,近年来成为防灾减灾领域的研究热点之一.本文采用有限元软件ABAQUS建立了层间隔震结构三维整体空间模型,考虑地基土-基础-上部结构的共同作用(SSI),进行地震作用下的非线性动力响应分析.研究了考虑SSI前后的层间隔震结构体系振动特性及动力响应,通过改变基础底部不同土层性质、不同基础埋置深度对比分析,探讨各参数的影响规律.结果表明:不考虑SSI的层间隔震结构基底剪力、各层位移明显大于考虑SSI的情况;基底采用硬土层时的基底剪力、各层位移大于采用软土层时的情况;埋置较深的基础相比埋置较浅基础的基底剪力、各层位移均增大.
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文献信息
篇名 考虑SSI效应的层间隔震结构地震响应研究
来源期刊 工程抗震与加固改造 学科
关键词 SSI效应 层间隔震 时程分析 地震响应
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 82-88
页数 7页 分类号 TU352.1
字数 语种 中文
DOI 10.16226/j.issn.1002-8412.2021.03.011
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研究主题发展历程
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SSI效应
层间隔震
时程分析
地震响应
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
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期刊影响力
工程抗震与加固改造
双月刊
1002-8412
11-5260/P
大16开
北京市北三环东路30号
2-386
1978
chi
出版文献量(篇)
2556
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4
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21698
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