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摘要:
核主泵密封口环间隙泄漏流会与过流部件主流流道形成交互作用,进而影响核主泵内部载荷,带来不稳定的瞬态流动,给核主泵的安全可靠性带来致命的威胁.为此本文利用RNG k-ε湍流模型来数值求解CAP1400核主泵三维内部流场,并分析密封口环间隙对内部非定常流动特性的影响,该数值方法得到了试验验证.研究结果表明:密封口环间隙流会很大程度上影响核主泵动叶与导叶之间的压力脉动干涉,还会通过叶轮上盖板腔室反馈到叶轮进口,并且增大相应频域上的压力脉动幅值,其最大增幅可达到74.5左右,同时还会导致叶轮叶片径向载荷发生周期性突变,影响核主泵的安全可靠性.
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文献信息
篇名 密封口环间隙对核主泵CAP1400瞬态特性的影响
来源期刊 风机技术 学科
关键词 CAP1400核主泵 密封口环间隙 压力脉动 瞬态分析
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 轴承与密封|Bearing and Seal
研究方向 页码范围 60-66
页数 7页 分类号 TH311
字数 语种 中文
DOI 10.16492/j.fjjs.2021.04.0008
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
CAP1400核主泵
密封口环间隙
压力脉动
瞬态分析
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
风机技术
双月刊
1006-8155
21-1167/TH
大16开
沈阳市经济技术开发区开发大路16号甲
8-71
1959
chi
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