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摘要:
目的 应用三维斑点追踪(3D-STI)技术评价高尿酸血症(HU)患者左室心肌收缩功能.方法 选取25例高尿酸血症患者(HU组)和30例与之性别、年龄相匹配的健康志愿者(对照组),两组均行常规二维超声心动图测量左房收缩末前后径(LAD)、左室舒张末内径(LVEDD)、左室收缩末内径(LVESD);Simpson双平面法测量左室舒张末容积(LVEDV)、左室收缩末容积(LVESV)及左室射血分数(LVEF);同时应用3D-STI测量左室整体纵向应变(GLS)、整体径向应变(GRS)、整体圆周应变(GCS)、整体面积应变(GAS),并与血尿酸值进行相关性分析.绘制受试者工作特征(ROC)曲线分析3D-STI各应变参数预测HU患者左室收缩功能受损的诊断效能.结果 HU组LAD、LVEDD、LVESD、LVEDV、LVESV及LVEF与对照组比较差异均无统计学意义;左室GLS、GCS、GAS均较对照组明显减低,差异均有统计学意义(均P<0.05).相关性分析结果 显示,血尿酸与GLS、GCS均呈负相关(r=-0.571、-0.463,均P<0.05).ROC曲线分析显示,3D-STI各应变参数中,以GLS截断值为20.35%时诊断HU患者左室收缩功能受损的曲线下面积最大为0.919,敏感性为95%,特异性为66%,Youden指数为0.61.结论 3D-STI能够早期评估HU患者左室整体收缩功能受损情况.
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文献信息
篇名 三维斑点追踪技术评价高尿酸血症患者的左室收缩功能
来源期刊 临床超声医学杂志 学科 医学
关键词 斑点追踪,三维 高尿酸血症 收缩功能,心室,左
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 115-118
页数 4页 分类号 R540.45|R543
字数 语种 中文
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高尿酸血症
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临床超声医学杂志
月刊
1008-6978
50-1116/R
大16开
重庆市渝中区临江路74号
78-116
1988
chi
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