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摘要:
基于离散元软件UDEC中的Voronoi模型,构建了致密岩石的标准压缩数值试件;应用FISH语言编译相关程序,监测不同脆性致密岩石的裂纹数量和密度在压缩过程中的变化特征.研究发现,随着岩石脆性指数的增加,岩石的起裂应力逐渐增加,而起裂点裂纹密度逐渐减小,高脆性岩石则是在较高的应力状态和较低的裂纹损伤状态下达到裂纹起裂点.岩石的峰值应力随着脆性指数的增加而增加,峰值点裂纹密度和脆性指数符合一拟合公式,根据该公式可以对峰值应力处岩石的裂纹损伤程度进行估计.可以把脆性指数0.6作为区分页岩脆性的经验值.
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文献信息
篇名 基于Voronoi模型的脆性岩石微观结构数值模拟
来源期刊 力学与实践 学科
关键词 离散元方法 Voronoi模型 脆性岩石 岩石微结构 裂纹密度
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 应用研究|Applied Research
研究方向 页码范围 244-251
页数 8页 分类号 TU45
字数 语种 中文
DOI 10.6052/1000-0879-20-433
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脆性岩石
岩石微结构
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研究起点
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期刊影响力
力学与实践
双月刊
1000-0879
11-2064/O3
大16开
北京北四环西路15号
2-178
1979
chi
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