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摘要:
目的:观察神经肌肉关节促进技术(NJF)联合浮针治疗脑卒中后肩关节半脱位伴肩痛患者的临床疗效。方法:采用计算机随机数字法按照1∶1∶1比例将39例脑卒中后肩关节半脱位伴肩痛患者分为NJF组、浮针组和联合组,每组13例,3组患者均接受防治肩关节半脱位及肩痛的常规康复治疗方案(包括良肢位摆放、物理疗法活动和主被动运动训练,通过渐进性训练提高上肢活动能力,并在站立或行走时合理使用肩托保护患肩),在此基础上,NJF组加用NJF治疗,浮针组加用浮针治疗,联合组加用NJF联合浮针治疗,各组治疗均为每日1次,每周6 d,共治疗4周。分别于治疗前和治疗4周后(治疗后),采用超声法测量患者的肩峰大结节间距(AGT)评定3组患者的肩关节半脱位程度,采用目测类比法(VAS)和简化Fugl-Meyer评估量表(FMA)评定3组患者的肩痛程度及其上肢运动功能;并依据治疗后患者肩关节半脱位伴肩痛症状的改善程度对3组患者的治疗效果(总有效率)进行评估。结果:治疗前,3组患者的AGT值及VAS和FMA评分组间比较,差异均无统计学意义( P>0.05)。治疗后,3组患者的AGT值及VAS和FMA评分均较组内治疗前有明显改善( P<0.05),且联合组治疗后的AGT值及VAS和FMA评分[(14.76±3.13)mm及(3.61±6.65)和(34.15±4.93)分]显著优于NJF组[(17.62±1.85)mm、(2.84±0.80)和(20.92±3.40)分]和浮针组[(18.90±2.69)mm、(4.31±1.18)和(22.53±4.64)分],组间差异有统计学意义( P<0.05)。治疗后,联合组经临床治疗改善肩关节半脱位伴肩痛症状的总有效率达到84.6%,明显高于NJF组(53.8%)和浮针组(61.5%),组间差异有统计学意义( P<0.05)。 结论:常规康复治疗基础上联合NJF和浮针疗法可以显著改善脑卒中后肩关节半脱位伴肩痛的症状和上肢运动功能。
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篇名 神经肌肉关节促进技术联合浮针治疗脑卒中后肩关节半脱位伴肩痛的疗效观察
来源期刊 中华物理医学与康复杂志 学科
关键词 脑卒中 肩关节半脱位 肩痛 神经肌肉关节促进技术 浮针
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 401-405
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.0254-1424.2021.05.004
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