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摘要:
目的:探究与分析不同分化程度下进展期胃癌患者血清肿瘤标志物的表达水平。方法:选取2017年4月至2020年4月长治市第三人民医院检验科收治的86例进展期胃癌患者。男45例,女41例,年龄(65.20±1.88)岁,年龄范围为58~69岁。根据分化程度将患者分为中分化组( n=41)与低分化组( n=45),比较两组患者治疗前血清肿瘤标志物[癌相关糖类抗原19-9(CA 199)、癌胚抗原、癌相关糖类抗原72-4(CA 724)、癌相关糖类抗原12-5(CA 125)]的水平,所有患者行化学治疗,比较两组患者化学治疗后不同治疗效果下血清肿瘤标志物的水平。 结果:治疗前低分化组CA 199[(71.25±57.97)μg/L]、癌胚抗原[(24.21±30.98)μg/L]、CA 724[(34.25±20.77)μg/L]及CA 125[(15.43±12.70)μg/L]水平较中分化组[(84.30±53.25)μg/L、(38.95±35.25)μg/L、(45.89±20.95)μg/L、(22.98±20.35)μg/L]低,差异有统计学意义( P<0.05)。两组患者化学治疗有效率比较,差异无统计学意义( P>0.05)。低分化组完全缓解患者CA 199[(10.47±22.89)μg/L]、癌胚抗原[(6.48±12.55)μg/L]、CA 724[(6.27±3.58)μg/L]及CA 125[(6.28±3.60)μg/L]水平较中分化组[(85.69±105.69)μg/L、(35.89±40.59)μg/L、(39.48±50.28)μg/L、(25.60±20.98)μg/L]低;低分化组部分缓解患者CA 199[(11.50±50.51)μg/L]、癌胚抗原[(8.35±42.6)μg/L]、CA724[(6.31±4.69)μg/L]及CA 125[(6.36±4.81)μg/L]水平较中分化组[(82.42±101.67)μg/L、(33.59±39.62)μg/L、(38.15±46.98)μg/L、(24.86±16.98)μg/L]低,差异均有统计学意义( P<0.05);两组患者中疾病进展患者的肿瘤标志物水平比较,差异无统计学意义( P>0.05)。 结论:血清肿瘤标志物在分化程度较低的胃癌患者中表达水平较低,经过化学治疗后,不同分化程度下胃癌患者的血清肿瘤标志物水平也会随之降低。
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文献信息
篇名 不同分化程度下进展期胃癌患者血清肿瘤标志物水平的比较
来源期刊 中国临床实用医学 学科
关键词 进展期胃癌 血清肿瘤标志物 分化程度
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 43-46
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115570-20201012.01729
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中国临床实用医学
双月刊
1673-8799
11-5570/R
16开
沈阳市和平区光荣街5号北部战区总医院和平医院区机关楼
80-605
2007
chi
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