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摘要:
目的 探讨与常规扩散加权成像(DWI)相比,扩散峰度成像(DKI)在恶性肺结节的鉴别及其浸润性诊断中的临床应用价值.方法 采用Philips3.0T磁共振对78例肺结节患者行常规DWI及DKI检查.78例患者共80个结节,其中良性结节46个(44例),恶性结节34个(30例).数据处理获得表观扩散系数(ADC)值、平均峰度系数(MK)值和非高斯扩散系数(DK)值.分别比较良恶性肺结节及不同浸润性恶性肺结节的ADC、MK和DK值的差异,采用受试者工作特征曲线(ROC)评估其鉴别诊断效能.结果 恶性肺结节的ADC值和DK值显著低于良性肺结节,而MK值高于良性肺结节(P<0.05).MK值的AUC显著大于ADC值,其鉴别诊断的敏感度和特异度较ADC值高(P<0.05),而DK值与ADC值的ACU无显著差异,但其特异度高于ADC值.ADC、MK和DK值在浸润性、微浸润性及浸润前病变中的差异具有统计学意义(P<0.05).MK在恶性肺结节浸润性的诊断效能最优,AUC为0.838,敏感度为85.7%,特异度为80.0%.结论 DKI在良恶性肺结节的鉴别及恶性肺结节浸润性上的诊断效能优于传统的DWI,具有一定的临床应用价值,其中MK的诊断效能最优.
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文献信息
篇名 磁共振扩散峰度成像在恶性肺结节鉴别及浸润性诊断中的应用
来源期刊 实用医药杂志 学科
关键词 扩散峰度成像 肺结节 浸润性 磁共振扩散加权成像
年,卷(期) 2021,(6) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 500-503,封3
页数 5页 分类号 R445.2|R734.2
字数 语种 中文
DOI 10.14172/j.issn1671-4008.2021.06.007
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大16开
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1984
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