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摘要:
目的:初步研究体部立体定向放疗(SBRT)治疗头颈部肿瘤肺寡转移的疗效和安全性。方法:回顾性分析2014—2019年间在浙江省肿瘤医院行SBRT治疗头颈部肿瘤肺寡转移患者24例,采用 Kaplan- Meier法生存分析。 结果:24例患者中鼻咽来源12例,非鼻咽来源12例,共34个肺转移病灶行SBRT治疗。中位随访时间19.5个月,SBRT后出现新发病灶者13例,其中9例出现在SBRT治疗1年内。1年实际局控率为95%;中位无进展生存期15.2个月,1、2年无进展生存率分别为59%、46%;肺转移后2、3年总生存率分别为71%、51%。单因素分析显示原发灶位于鼻咽和原发灶治疗后无瘤间期>1年者有生存优势。全组SBRT后均未观察到>3级放射性损伤,轻度放射性损伤发生率为13%。结论:SBRT治疗头颈部肿瘤肺寡转移初步显示安全有效,原发肿瘤来源于鼻咽者可能有更好的疗效。
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文献信息
篇名 SBRT治疗头颈部肿瘤肺寡转移初步结果
来源期刊 中华放射肿瘤学杂志 学科
关键词 头颈部肿瘤,肺寡转移/体部立体定向放疗 治疗结果 安全性
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 胸部肿瘤
研究方向 页码范围 235-238
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn113030-20191225-00532
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研究主题发展历程
节点文献
头颈部肿瘤,肺寡转移/体部立体定向放疗
治疗结果
安全性
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华放射肿瘤学杂志
月刊
1004-4221
11-3030/R
大16开
北京市朝阳区潘家园南里17号
82-240
1992
chi
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36452
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