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摘要:
目的 探讨血清免疫固定电泳在多发性骨髓瘤(MM)的辅助诊断与治疗中的临床价值.方法 以2017年1月至2019年10月就诊于新疆维吾尔自治区人民医院的74例MM患者作为研究对象,分别取血清进行免疫固定电泳与蛋白电泳,收集两种电泳方法的M蛋白检测结果 并进行统计学处理.结果 74例MM患者中,血清蛋白电泳检出M蛋白51例(68.9%),免疫固定电泳检出72例(97.3%),其中IgG型47例(63.5%),IgA型15例(20.3%),IgM型4例(5.4%),轻链型6例(8.1%),血清免疫固定电泳M蛋白检出率高于血清蛋白电泳(P<0.05).结论 血清免疫固定电泳能够快速、便捷而又准确地对MM进行诊断及分型,具有重要的临床价值,应将其作为MM常规的检测方法之一.
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文献信息
篇名 免疫固定电泳在多发性骨髓瘤辅助诊断中的临床价值
来源期刊 检验医学与临床 学科 医学
关键词 多发性骨髓瘤 免疫固定电泳 血清蛋白电泳 M蛋白
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 582-584,588
页数 4页 分类号 R733.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9455.2021.05.002
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50-1167/R
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