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摘要:
目的:探讨急性脑损伤伴阵发性交感神经过度兴奋综合征(PSH)患儿的临床特征。方法:回顾性收集首都儿科研究所附属儿童医院神经内科重症监护室自2018年6月至2020年6月收治的40例急性脑损伤患儿的临床特征及其住院资料、住院花费、出院转归等资料,并对比其中伴PSH症状患儿[PSH(+)组)]与不伴PSH症状患儿[(PSH(-)组)]间上述资料的差异。结果:PSH(+)组患儿9例(PSH发生率为22.5%),其中抗 N-甲基- D-天冬氨酸受体(NMDAR)脑炎5例、急性坏死性脑病2例、重症病毒性脑炎2例;PSH(-)组患儿31例,其中代谢性脑病5例、重症病毒性脑炎19例、抗NMDAR脑炎3例、急性脑梗死1例、原发性中枢神经系统淋巴瘤1例、急性坏死性脑病1例、重型闭合型颅脑损伤1例。PSH(+)组患儿中抗NMDAR脑炎比例高于PSH(-)组,意识障碍持续时间长于PSH(-)组,住院时间长于PSH(-)组,住院花费高于PSH(-)组,出院时格拉斯哥昏迷量表(GCS)评分低于PSH(-)组,差异均有统计学意义( P<0.05)。 结论:PSH在急性脑损伤患儿中并不少见,且可导致患儿的意识障碍时间延长、住院时间延长、住院花费增高、预后变差,从而造成家庭及社会负担加重。
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文献信息
篇名 急性脑损伤伴PSH患儿的临床特征分析
来源期刊 中华神经医学杂志 学科
关键词 阵发性交感神经过度兴奋综合征 急性脑损伤 儿童 临床特征
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 182-187
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn115354-20200915-00735
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