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目的 分析异型聚氨酯泡沫敷料在大面积烧伤患者头部供皮区创面的应用效果.方法 选取2016年1月至2019年1月沈阳七三九医院收治的110例大面积烧伤并行头部皮瓣移植患者作为研究对象,按照治疗方法将其分为观察组(55例)与对照组(55例),观察组患者头部供皮区创面采用异型聚氨酯泡沫敷料覆盖包扎,对照组患者头部供皮区创面采用无菌纱布覆盖包扎,对比观察两组患者头部供皮区创面愈合时间、相邻两次取皮手术间隔时间、创面疼痛程度、感染情况以及创面色素沉着与瘢痕增生情况.结果 观察组患者头部供皮区创面愈合时间、相邻两次手术间隔时间均明显短于对照组(t=16.304、10.964,P均<0.001);术后第2、4、7天,观察组患者头部供皮区创面视觉模拟评分法(VAS)评分均明显低于对照组(t=35.481、30.419、59.724,P均<0.001);治疗期间,两组患者头部供皮区创面分泌物细菌培养均为阴性,未出现感染;1年后随访,观察组患者轻度色素沉着率、轻度瘢痕增生率均明显低于对照组(χ2=7.122、7.316,P=0.008、0.007).结论 异型聚氨酯泡沫敷料可促进大面积烧伤患者头部供皮区创面愈合,减轻创面疼痛,减少色素沉着与瘢痕增生,疗效显著.
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文献信息
篇名 异型聚氨酯泡沫敷料在大面积烧伤患者头部供皮区创面的应用效果分析
来源期刊 中国烧伤创疡杂志 学科
关键词 烧伤 异型聚氨酯泡沫敷料 头皮 皮瓣移植 创面 疼痛
年,卷(期) 2021,(5) 所属期刊栏目 创伤研究与治疗|Research and Treatment of Traumas
研究方向 页码范围 343-346
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001⁃0726.2021.05.010
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中国烧伤创疡杂志
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1989
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