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摘要:
目的 探讨糖化血红蛋白变异指数(HGI)与糖尿病合并血管病变发生风险的相关性.方法 选取2017年9月至2019年5月于西南医科大学附属医院内分泌科就诊的916例糖尿病患者为研究对象,根据患者是否合并血管病变分为单纯糖尿病组(448例)和糖尿病合并血管病变组(468例).比较2组体重指数、空腹血糖、糖化血红蛋白(HbA1c)、血压、内脏脂肪面积(VFA)、血脂、HGI、肱踝脉搏波传导速度(baPWV)等相关指标;同时将患者按照HGI三分位数法分为低HGI组(HGI≤-1.392%,306例)、中HGI组(-1.392%<HGI≤0.589%,305例)和高HGI组(HGI>0.589%,305例),进而采用Logistic回归分析方法评估不同HGI水平与糖尿病合并血管病变发生风险的关系.结果 糖尿病合并血管病变组HbA1c、收缩压、舒张压、VFA、HGI、baPWV明显高于/大于单纯糖尿病组,差异均有统计学意义(均P<0.05).Logistic回归分析结果显示,HGI、VFA、baPWV是糖尿病合并血管病变的独立相关因素,糖尿病合并血管病变的发生风险随HGI、VFA、baPWV的增加而增加.受试者工作特征曲线评价HGI值对糖尿病合并血管病变发生的价值判断结果显示,曲线下面积为0.569(95%置信区间:0.532~0.606,P<0.001),当HGI取-1.627%时,约登指数达最大(0.100),此时预测敏感度为75.4%,特异度为34.6%.与低HGI组相比,中HGI组以及高HGI组更容易发生糖尿病血管病变和糖尿病足病;与低HGI组相比,高HGI组更容易发生糖尿病视网膜病变(均P<0.05).结论 HGI为糖尿病合并血管病变发生的独立预测因素,高HGI水平的糖尿病患者可能更易发生血管病变尤其是糖尿病足病、糖尿病视网膜病变,HGI有望用于糖尿病患者发生血管病变的个性化风险评估和预测.
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文献信息
篇名 糖化血红蛋白变异指数与糖尿病合并血管病变发生风险的相关性研究
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 糖尿病 糖尿病血管病变 糖化血红蛋白变异指数
年,卷(期) 2021,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 75-79
页数 5页 分类号 R587.1
字数 语种 中文
DOI 10.3760/j.issn.1673-4777.2021.01.018
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11-5451/R
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2006
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