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摘要:
四川盆地龙女寺地区龙王庙组储层以缝洞型白云岩储层为主,内部沟通气源的缝洞尺度较小且各向异性较强,因此,寻找缝洞发育区是油田增储上产的重要方向.针对在碳酸盐岩波阻抗直方图上岩性复杂重叠、无法区分,常规波阻抗反演技术无法有效预测研究区储层发育区的分布问题,文中综合地质、测井、录井、地震等资料,利用阵列声波测井资料,得到斯通利波声波能量衰减曲线(该曲线受缝洞发育程度影响较大,且不受流体影响,纵向分辨率高);然后利用声波能量衰减曲线获取储层岩石物理特征及测井响应特征,建立储层发育区识别图版;利用声波能量衰减曲线刻画单井缝洞发育区纵向分布位置,以此为约束,结合地震资料开展地质统计学反演,将单井连通性特征曲线用于高精度储层反演预测工作中,得到了储层分布特征.研究得到的储层分布特征与单井解释结论较为吻合,表明本次研究有较好的经济效益与应用前景.
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文献信息
篇名 基于地震反演与阵列声波测井的缝洞发育区预测
来源期刊 断块油气田 学科
关键词 缝洞型储层 声波能量衰减值 地震反演 储层预测
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 地质勘探|PETROLEUM GEOLOGY AND EXPLORATION
研究方向 页码范围 359-362,391
页数 5页 分类号 TE132.1+4
字数 语种 中文
DOI 10.6056/dkyqt202103013
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研究主题发展历程
节点文献
缝洞型储层
声波能量衰减值
地震反演
储层预测
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
断块油气田
双月刊
1005-8907
41-1219/TE
大16开
河南省濮阳市中原路157号
36-351
1994
chi
出版文献量(篇)
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3
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