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摘要:
东濮凹陷沙三中亚段储层作为研究区重要的油气勘探目的层位,已获得大量的工业油气流.为了进一步提高研究区勘探开发效益,需要对储层成岩演化史进行研究.本次研究以储层地质学和沉积学为理论基础,在充分调研本区构造、沉积的基础上,利用薄片分析、物性数据、测井、录井等资料,厘清储层微观岩石学特征和物性特征,对储层成岩作用、成岩阶段、成岩演化进行了系统研究.研究表明:东濮凹陷沙三中亚段储层具有较高成分成熟度,中等结构成熟度的特点;储层孔渗相关性好,属于典型的低孔低渗、低孔特低渗储层,储集空间类型以孔隙型为主,发育粒间混合孔隙.沙三中亚段储层经历了多种成岩作用的改造,利用“回剥法”总结出东濮凹陷沙三中亚段储层4种成岩演化模式:物性缓慢降低型、物性早期快速降低型、物性先降低后增加再降低型和物性先降低后增加型.
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文献信息
篇名 东濮凹陷沙三中亚段储层特征及成岩演化序列
来源期刊 中外能源 学科
关键词 东濮凹陷 沙三中亚段 储层特征 成岩演化序列
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 油气勘探与开发|Oil & Gas Exploration and Development
研究方向 页码范围 27-34
页数 8页 分类号
字数 语种 中文
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东濮凹陷
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成岩演化序列
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