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摘要:
目的:探讨腹腔镜精索静脉高位结扎术中保留睾丸动脉的手术技巧和临床疗效。方法:回顾性分析2015年1月至2020年6月中山大学附属第三医院收治的97例精索静脉曲张患者的临床资料,均由同一术者行腹腔镜精索静脉高位结扎术。其中,初期(2015年1月至2016年12月)行精索静脉高位集束结扎术35例为对照组,后期(2017年1月至2020年6月)行保留睾丸动脉的精索静脉高位结扎术62例为观察组。观察组年龄(21.9±6.7)岁;病变共74侧,位于左侧47例,右侧3例,双侧12例;精索静脉曲张分度Ⅰ度22侧,Ⅱ度28侧,Ⅲ度24侧;临床表现为阴囊不适、疼痛及阴囊静脉团块等症状35侧(47.3%);不育24例(38.7%);精子密度(23.7±5.9)×10 6/ml;精子活动度(a级+b级)(33.9±4.1)%。对照组年龄(23.7±4.6)岁;病变共42侧,位于左侧26例,右侧2例,双侧7例;精索静脉曲张分度Ⅰ度10侧,Ⅱ度17侧,Ⅲ度15侧;临床表现为阴囊不适、疼痛及阴囊静脉团块等症状19侧(45.2%);不育14例(40.0%);精子密度(22.3±6.2)×10 6/ml;精子活动度(a级+b级)(32.6±4.8)%。两组术前资料比较差异均无统计学意义( P>0.05)。观察组按照游离精索、分离睾丸动脉、结扎精索静脉的程序化步骤进行手术,术中通过分离钳和电钩的配合分离睾丸动脉,以分离钳夹住精索筋膜起固定作用,持电钩(不需通电)钝性分离精索内血管和淋巴管。比较两组的手术时间、并发症、复发率、阴囊症状改善率、精液质量改善率,不育患者2年内配偶自然妊娠率等情况。 结果:观察组与对照组相比,手术时间长[(35.8±7.7)min与(16.5±5.5)min, P<0.001],术后急性附睾炎发生率低[1.4%(1侧)与11.9%(5侧), P<0.05],睾丸萎缩发生率低[0与7.1%(3侧), P<0.05],阴囊症状改善率高[77.1%(27侧)与47.4%(9侧), P<0.05],精液质量改善率高[72.6%(45例)与51.4%(18例), P<0.05],不育患者2年内配偶自然妊娠率高[70.8%(17例)与50.0%(7例), P<0.05],差异均有统计学意义。两组术后鞘膜积液和阴囊水肿发生率[9.5%(7侧)与9.5%(4侧), P>0.05]、精索静脉曲张复发率[8.1%(6侧)与7.1%(3侧), P>0.05]差异均无统计学意义。 结论:腹腔镜精索静脉高位结扎术中使用分离钳和电钩配合有助于分离睾丸动脉;保留睾丸动脉的精索静脉高位结扎术的疗效和并发症情况优于精索静脉高位集束结扎术。
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文献信息
篇名 腹腔镜精索静脉高位结扎术中保留睾丸动脉的手术技巧和临床疗效
来源期刊 中华泌尿外科杂志 学科
关键词 精索静脉曲张 睾丸动脉 精索静脉高位结扎术 腹腔镜
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 294-299
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn112330-20200224-00109
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精索静脉曲张
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精索静脉高位结扎术
腹腔镜
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中华泌尿外科杂志
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1000-6702
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大16开
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1980
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