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摘要:
峡谷高陡岸坡稳定性对线路方案和桥基位置的确定具有重要意义,本文在综合地质勘察成果基础上,从岩体结构特征、卸荷裂隙等方面分析了瓦厂特大桥桐梓端的岸坡工程地质条件;在稳定性初步分析基础上,利用考虑地下水作用的岩体质量与稳定边坡坡度之间的关系确定了桐梓端岸坡稳定角;利用应力影响系数与岸坡坡度、荷载强度、桥基宽度之间的关系确定了桐梓端桥基安全距离,为桥位确定和岸坡处理提供依据.经研究发现:(1)根据边坡稳定坡角经验公式,瓦厂特大桥桐梓端天然岸坡稳定角为72°,利用桥基安全距离经验公式确定了桥基安全距离为10 m;(2)桐梓岸坡危岩体对11号主墩有重大影响,必须对陡壁危岩进行综合处治.
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文献信息
篇名 瓦厂特大桥桐梓端岸坡稳定性分析
来源期刊 高速铁路技术 学科
关键词 瓦厂特大桥 岸坡稳定性 岸坡稳定角 安全距离
年,卷(期) 2021,(4) 所属期刊栏目 研究创新|Research Innovation
研究方向 页码范围 43-47
页数 5页 分类号 U416.1+4
字数 语种 中文
DOI 10.12098/j.issn.1674-8247.2021.04.009
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研究主题发展历程
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高速铁路技术
双月刊
1674-8247
51-1730/U
大16开
四川省成都市通锦路3号
62-124
2010
chi
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