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摘要:
目的 比较新生儿晚发型败血症的血氨基酸和酰基肉碱水平与正常新生儿的变化及其意义.方法 选取2019年6月至2020年5月我院治疗的新生儿晚发型败血症患儿共116例,同时选取同期健康新生儿127例作为对照组.根据危重症评分,将患儿分为非危重组75例(≤90分)和危重组41例(>90分),比较三组的血液氨基酸和酰基肉碱水平.结果 危重组新生儿WBC、PLT、前白蛋白水平与非危重组与对照组比较差异有统计意义,危重组中颅脑感染明显增高.危重组丙氨酸、亮氨酸、缬氨酸水平明显降低,酪氨酸、苯丙氨酸、蛋氨酸水平明显升高.非危重组与对照组比较,仅酪氨酸水平明显升高.酰基肉碱分析比较中,危重组癸酰基肉碱、十六烷酰基肉碱水平明显增高,游离肉碱水平明显降低.非危重组与对照组比较,仅游离肉碱水平明显降低.游离肉碱、蛋氨酸、酪氨酸、苯丙氨酸,这4项指标的AUC均在0.7以上,具有一定的预测价值.结论 新生儿血液氨基酸和酰基肉碱水平与新生儿晚发型败血症相关,可对新生儿晚发型败血症的严重程度进行预测.
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文献信息
篇名 血液氨基酸和酰基肉碱水平对新生儿晚发型败血症的评估分析
来源期刊 四川医学 学科
关键词 新生儿败血症 氨基酸 酰基肉碱
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 临床研究与经验
研究方向 页码范围 170-174
页数 5页 分类号 R722.13+1
字数 语种 中文
DOI 10.16252/j.cnki.issn1004-0501-2021.02.015
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