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摘要:
拇指末节脱套伤作为手外科常见的损伤,脱套组织往往毁损严重缺少再植条件,往往采用残端修整、局部皮瓣覆盖、游离第2趾再造等方式治疗,不可避免的造成末节指骨短缩、整个足趾的牺牲和修复外形欠佳等后果。 甲瓣被认为是治疗此种损伤的首选术式,但是传统 甲瓣切取足趾范围过大,供区并发症多。2010年4月,我院采用同蒂 甲瓣和第2趾胫侧皮瓣瓦合修复拇指末节脱套伤1例,随访10年,患者拇指外观与功能恢复良好。
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 同蒂 甲瓣和第2趾胫侧皮瓣瓦合修复拇指末节脱套伤长期随访一例
来源期刊 中华显微外科杂志 学科
关键词 甲瓣 拇指再造 拇指脱套伤 修复
年,卷(期) 2021,(2) 所属期刊栏目 青年医师优秀病例报告
研究方向 页码范围 234-236
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.cn441206-20210114-00014
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研究主题发展历程
节点文献
甲瓣
拇指再造
拇指脱套伤
修复
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中华显微外科杂志
双月刊
1001-2036
44-1206/R
大16开
广州市越秀区竹丝岗二马路5号之一龙珠大厦2层
46-107
1978
chi
出版文献量(篇)
5490
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2
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46820
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