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摘要:
针对沙河子组致密砂岩露头,首次系统开展了50 cm×50 cm×50 cm及以上尺寸岩样的真三轴水力压裂物理模拟实验,在进一步弱化边界效应的前提下,探究了天然裂缝、地应力条件、暂堵工艺等因素对裂缝扩展的影响机制,创新了试件压后裂缝三维形态构建方法.研究结果表明:含天然裂缝岩样,当水平地应力差在9 MPa以下时,天然裂缝产状为压后裂缝形态的关键影响因素,当水平地应力差在12 MPa以上时,天然裂缝产状影响弱化,易形成单一裂缝;无天然裂缝岩样,常规压裂均为单一裂缝,高黏压裂液压后裂缝面相对平直;暂堵后,采用高黏压裂液压裂,易在原裂缝两翼均形成封堵,产生新缝;水平地应力差越大,暂堵压裂新裂缝转向半径越小,距离原裂缝位置越近,改造效果越差.研究结果为致密砂岩现场压裂方案设计提供了有效指导.
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文献信息
篇名 大尺寸致密砂岩露头水力压裂物理模拟实验
来源期刊 断块油气田 学科
关键词 水平地应力差 物模实验 裂缝扩展 暂堵压裂
年,卷(期) 2021,(3) 所属期刊栏目 开发工程|DEVELOPMENT ENGINEERING
研究方向 页码范围 397-402
页数 6页 分类号 TE928
字数 语种 中文
DOI 10.6056/dkyqt202103021
五维指标
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研究主题发展历程
节点文献
水平地应力差
物模实验
裂缝扩展
暂堵压裂
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双月刊
1005-8907
41-1219/TE
大16开
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1994
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